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2004/09/30 |
耳かきで耳を弄り過ぎてしまう癖があって、これまで何度も外耳炎を起こしてきたかわかりません。 今回もやってしまいました。 左の耳ですが昨日から痛みがひどくなり、耳の付近が腫れている感じがする。 音も聞こえにくいし…。 うわあああ〜っ!、って叫びたくなるがそうすると耳に響いて痛いんだなこれがorz |
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2004/09/26 |
なんつーか好きなんですわ、これが。 美味しいパスタを食した後にはほんと思い残すことはないと思いましたね、今日は。 ありがとうございます! |
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2004/09/25 |
やっとみんな集まりだしたかな。 今日もがんばるぞー |
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2004/09/21 |
新しい芸術スタイルが作り出されたとき大切なのは自分からそこに近づくことだ。ベートーベンの音楽もピカソの絵画もシェークスピアの戯曲もみんなそうだ。新しいものを理解しようとする積極的姿勢があって初めてその価値を理解できる。 |
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2004/09/18 |
訳あって最近トランペットを練習していますが、サックスとちがって音を出すだけでも大変ですね。まぁサックスも綺麗な音を出そうと思えばそれなりに時間をかけねばなりませんが、それでもとりあえず息を吹き込むだけで音は出てくれます。ところがペットはそう簡単にはいきませんでした。練習を開始して今日で4日めですが、1時間くらいウォーミングアップしないと思うように出ません。これは非常に新鮮でした。何がというとウォーミングアップなる行為をすすんでしている自分がです。サックスの場合別にウォーミングアップなどしなくても音が出るので今まで意識してすることなどありませんでした。もちろんいい音を出すにはサックスの場合も1時間くらいはロングトーンに時間をかけることが理想ですが、そんなめんどい事よりもフレーズを吹いているほうが楽しいのでスルーしてきました。そんなめんどくさがりの自分が飽きもせず1時間もペットでロングトーンの練習してるわけですよ。ようするに必要と感じたならばめんどい事でもこなすことができるんだなぁ、と思った次第です。 |
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2004/09/13 |
覇気が足らん。 もっとどん欲にいかねば。 …って、「〜しなければ」を多用するのは強迫観念に捕らわれてるんかな。 |
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2004/09/10 |
Dドライブに入っていたすべてのmp3ファイルおよびjpegファイルが突如として一律225kに縮小しており実行不可能に…。 ウイルスにやられたとみるべきか。 ちゃんとバックアップ取っておくんだった…。 |
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2004/09/08 |
楽しい事をする、のではなく、状況を楽しむのだー! つまりは環境に自分を適応させるという事か。 そんなことより井川の髪の毛がすごい事になっとる! |
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2004/09/06 |
もともとよく眠るほうだがここ最近特にひどい。 とにかく常に眠くまぶたが重い状態だ。 仮に1日8時間睡眠をとる人が70年生きたとする。 するとその人が一生のうちにとる睡眠時間はおよそ23年か。 では睡眠時間を1日あたり6時間に削ると、8時間睡眠の人にくらべ5年と半年余剰覚醒時間が増え、何らかの活動に充てることも出来るが…。 やっぱ眠いもんは眠い(;´Д`) |
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2004/09/04 |
いつの間にやら9月に突入しており、既に4日も経っているとは・・・ッ! 速い…時間の流れとはかくも無常なものなのか。 年をとるに従い時間の流れが速く感じてしまう。 小さい頃1日がなんと永く感じられたことだろう。 生きていくために必要な知識を得るため、目に映るすべての事象を吸収するために神経をフル稼働させていたのだろう。 その作業に全力を使い果たし、夜更かしなどは出来なかったはずだ。 では成人した今はどうかというと、吸収できる情報量というのは明らかに低下しているように感じる。 インターネットの発達により単純に得られる情報量なら逆に増えているといえるが、それらをこし取る力と、自身の血肉とするフィルター機能が働かなくなってきているのだ。 フィルターの密度が低下しているというか。 時間の流れる速さは集中度に反比例する。 ならば気を抜いていればあっという間に時間が過ぎ去って行くのは道理。 時間を無為に過ごすなかれ。 エジソンもアインシュタインもミケランジェロも特別優秀な脳を持っていたわけではない(たぶん)。脳細胞の数は我々と大して変わらなかったはずだ。 では彼らと凡人との違いは何かというと、脳細胞を使用した割合に尽きる。 彼らはより多くの脳細胞を一生のうちに使用したのだ。 しかしその差もわずか1%程度に過ぎない。 そもそも人間はその脳細胞のうち数%しか一生に使用できないのだ。 ちなみに7割使えば北斗真拳伝承者だ。 つまり、惰眠を貪っている90%以上の脳細胞を活用することが出来るならば、それは先に述べた偉人達を凌ぐ大偉業を成し遂げ、人類史上にその名を永遠と刻むことができるのだっっ! 山は削られ、海は埋められ、北極南極および五大陸すべての頂に人類は立ち、その好奇心と冒険心は月までをも制覇してしまった。もはや地球上に人類の手の届かないところはなくなってしまった。かつてメイフラワー号から新大陸に降り立ったアングロサクソン人は、そのフロンティアスピリットを原動力として西へ西へと生活範囲を広げていった。その開拓者精神こそが現存する唯一の超大国の原動力となっていたのだ。 しかし、上記の通り地球上に新たな土地はない。 行き場を失ったフロンティアスピリッツはどこへ向かえばよいのか。 我々人類にはもはや挑むべき秘境は残されていないのか。 否。ある。 まだ残されている。 今までより遠くへと向かっていた開拓者精神。 それを逆の方向へと向かわせればよい。 人類に残された最後のフロンティア。 それは自身が持つ脳細胞である。 人間の脳こそ人類最後のフロンティアなのだーーッ!! そう、インナースペース! 60兆個とも言われる細胞により構成される人体は、それ自体が小宇宙とも言える有機体の奇跡である。 その中でも脳細胞は一生に使用する割合から言えば、まったくの未開発と断言できる。 脳にはまだ無限の可能性が秘められているのだ!! 我々人類の前にはまだまだ未開発の広大な、果てしなく茫漠とした土地が広がっている。 はっきり言おう。 正直何が言いたいのか分からなくなってきた。 もはや訳がわからんが後戻りは出来ない! ぐだぐだと書いてきたが、それらはある一つの日本の格言に収斂することが可能とみた。 要するに時は金なりってことなのかー! |