管理人の独り言(たぶん毎日更新)

■亡国のイージス観て来た! 2005/07/31

原作の小説を読んだことがなかったためか私の理解力の無さのためかちょっと分かりづらい場面がいくつかありましたが、 扱っている問題がテロや自衛隊のあり方等タイムリーだったのでひとごとに思えず考えさせられる映画でした。
映像作品としては後半ややテンポが悪くて間延びしていたところが残念でしたが、まぁでも映画初出演だった(たぶん)F-2支援戦闘機 の勇姿が拝めたので満足です(;´∀`)やっぱ海洋迷彩カッコイイ!!そして最後スタッフロールに記されていた自衛隊装備の数々は圧巻!さすが 自衛隊全面協力は伊達じゃないッ!



「弾頭は通常にあらず」

海江田四郎キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!







2005/07/30

知人の出産を祝いに行き、4時に帰宅。つかれたー







■うーん 2005/07/29

他の県のことは知りませんが大阪の公立学校では未だ冷暖房施設が完備されていないそうです。 私も小中高と大阪府の公立学校でしたが、夏場は汗がノートやプリントに垂れてきて文字がうまく 書けなかったのを覚えています。発展途上国ならいざ知らずGDP世界2位を誇る国の教育施設が このお粗末さはというのは如何なものか。 大阪府はお金の使いどころがあきらかにおかしいよなぁ。ゆとり教育見直しとか教科書採択問題以前に 人間が勉強できる環境を整備するほうが先という気がしないでもありません。教育は百年の計ですぜ!







■映画「魁!!クロマティ高校」で怪演、渡辺裕之 2005/07/28

映画「魁!!クロマティ高校」で怪演、渡辺裕之

まさに俳優の鏡だなぁと思いました。
裕之カッコイイ!!
一時は本物のクロマティさんからのクレームで公開が危ぶまれたこの映画ですが、 どうやら無事に封切られるようです。よかったよかった(´∀`)







■過ごしやすい 2005/07/27

日中はやっぱり暑かったけど日が暮れてからは随分涼しくなったな〜。
う〜ん、過ごしやすくて気持ちがよい!
今日はクーラーも扇風機も必要なさそうだ。







■ディスカバリー、リフト・オフ!! 2005/07/26

打ち上げうまくいってよかった!
ディスカバリーの初飛行は1984年だからもう建造されてから20年 も経つんですね〜。そういやチャレンジャーの事故の後、最初に 飛んだシャトルもディスカバリーだったそうです。今回もコロンビア の事故後初の打ち上げですし、NASAはディスカバリーにあやかった のかもしれません。

しかしシャトルの打ち上げというものは熱くなりますね!
カウントダウンが進行して行くにつれ高まる緊張感と、 無事に打ち上げが成功したときのカタルシスがたまりません! 緊張と緩和・解放ですか。打ち上げを見ていて、アニメ映画 オネアミスの翼を思い出しました。 以前にも書きましたが、この作品のロケット打ち上げシーンも 緊迫感があってよかったです。

ディスカバリーの帰還予定は8月7日とのことですが、何事もなく 全員無事に帰還するといいですね!







■台風接近中〜 2005/07/25

大阪はたまに強い風が吹く程度でおだやかなものです。
ていうか台風の影響で涼しいのが嬉しい!
湿度も低くて快適です。わーい♪







■!? 2005/07/24

部屋の白い壁に蠢く黒い物体が・・・!?
すはゴキブリかッ!?
と、反射的にに身構えたが、よく見るとカナブンだった。 紛らわしい(;゚Д゚)
しかし一体どこから入り込んだのか。
とりあえず外へ逃がしてやりました。







■関東で強い地震 2005/07/23

最大震度5強、マグニチュード6・0というかなり強いものだった みたいですが、関東の方だいじょうぶだったでしょうか・・・。 ニュースで見る限り今のところさほど被害は大きくないようですが、 なんか今後も余震が続くみたいですしとにかく大きな被害に ならないことを祈ってます!

私の住んでいる所は阪神淡路大震災の時に震度4だったのですが、 それでも家具が倒れたりとびらが開かなくなったりとエライ騒ぎ になりました。地盤が緩い場所なので公表以上の揺れだったのかも しれません。学校が休みになったのだけは嬉しかったですが・・・(;・∀・)







■お茶 2005/07/22

緑茶・ウーロン茶・ほうじ茶・麦茶・・・。
およそお茶と名が付くものは大好きで、毎日愛飲している。
喉が渇いたときや、脂っこいものを食べた後に飲むお茶はたまらん!めっちゃ美味い!
そういやここ数年自販機でお茶以外のものを買った記憶がないな〜!

∧_∧
(´・ω・)
( つ旦0) ζ
と_)_) 旦







■人民元切り上げキター!! 2005/07/21

今まで中国の安い労働力に頼っていたユニクロやダイソーは どうするんだろ。
生産拠点を他の国に移すのかなぁ。
元の価値が上がるということは購買力をつけた中国企業による 企業買収もいっそう活発になったりするのだろうか。
この影響で円も1時間で2円も急騰して、ユーロで預金していた友人がえらい打撃を 受けてました。合掌・・・。


7/22追記
どうやら20%や30%みたいな急激な切り上げは当分ありえないらしい。
テレビに出ていた「ミスター円」曰く。
もしもそのような元高になった場合も、部品を日本から輸入して組み立てている 製造業の場合も調達コストが抑えられるので競争力にはさほど影響ないとか。
しかし一方で農業部門が価格競争力を失い大打撃を受けるので、今後どこまで 元を切り上げるかが難しいらしい。
ちなみに中国の農業問題を、農業の振興・農村の経済成長・農民の所得増と負担減 、の三つをあわせて三農問題と呼ぶことを今日初めて知った。三ない運動みたいだ。







アボカド28日目 2005/07/20

アボカド栽培計画第一章・完!!

順調かと思っていたアボカド栽培計画ですが、ここに来てなんと 種がカビによる侵食にやられてしまいました!(;゚Д゚)エーッ!!な、なんてこったいorz
発芽する気配はいっこうになく、種のコアの部分まで変色し、画像をここに掲載する のも躊躇ってしまうほどアレな姿になってしまいました・・・もはやこれまでか。南無(-人-)
やはり確実な発芽を期するなら種を複数用意したほうがよさそうですね。
栽培計画第二章では種を複数用意、そして温度管理にも注意をはらおう(T_T)







■ミサイル防衛(MD)の概念 2005/07/19



↑クリックで拡大します↑

最終ラインが最強にして究極!!
ちなみにICBMの弾頭(再突入体・RV)は大きさが2メートル程しかなく、突入速度はマッハ20にも 達します。元横綱・曙関サイズの小さな物体が音速の20倍で飛来してくるわけですから、その迎撃は 困難を極めます。 レーザー光線による迎撃も研究が進められていますが、実用化はまだ先になりそうです。 そりゃドラえもんにも頼りたくなりますね・・・(;´Д`)







■ライブ行って来た! 2005/07/18

今日は友人が所属するバンドのライブを観に難波ロケッツまで行って来ました。
難波は普段あまり行かない場所なので道に迷いそうになった・・・。
友人のバンドはいわゆるロックバンドですが歌詞やメロディーに「和風」を取り入れた スタイルが新鮮でした。こういう日本的な味付けはうまくいけば 海外でも大いにウケるんじゃないかな〜。
色々刺激を受けたライブでした。

「いいちこず」のホームページ







■ゾイドジェネシス15話 『離散』 2005/07/17

今回は青臭い理想を掲げるルージ君が厳しい現実を目の当たりにするお話でした。
ディガルドに支配されたゼ・ルフトの人々を救い出そうとするルージ君と、 現実的な判断をして心ならずも黙殺しようとするラカンやロンとの対比が面白かったですが、 ゾイドの主な購買層と思われる小学生には各々の心情を理解するのはちょっと難しいん じゃないかな。

さて、諦めきれず再びゼ・ルフトに潜入するルージ君と 無謀と知りつつもルージ君の心情を察して彼に付き合ったガラガ。
ところが彼らの留守中にゲオルグ少将の部隊に襲撃され、パーティーは 散り散りになってしまいます。

「全員、この場を逃げ延びる事だけを考えろ!
 生きていればまた巡り会う事もある!
 またいつの日か笑顔で会おう!」


ラカン〜!!(;´Д`)
悲壮感漂うラカン最後の指示で思わず熱くなりましたよ!
しかしバンブリアンの多弾頭ロケットの子弾が笹型になってたのは 面白かったですね。
パンダ型ゾイドだけに笹なのか!







■ガンダムSEED DESTINY #39「天空のキラ」 2005/07/16

「僅か2分で25機のザクとグフが全滅だと!!?」


コンスコンキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
うははは!腹抱えてワロてもうた!
強いぞストライクフリーダム!そりゃあコンスコンもびっくりだ(違)
なんかνガンダムよろしくフィンファンネルまで装備してるし。
ここまで何のてらいもなく他ガンダムネタを用いる節操のなさはもはや賞賛に値すべきかも。 しかしこのガンダムSEED DESTINYはストーリーや台詞回しがまどろっこしくてあまり好きには なれないのですが(しかし毎週観てる奴)、制作資金が潤沢なようで作画は綺麗だし今日の 戦闘シーンもスピード感があってよかったです。
脚本はいいけど作画が崩壊寸前のゾイドジェネシスとは対照的ですね。
頼むから制作費をゾイドジェネシスに分けてくれぃ(;´Д`)







■マイケルブレッカー血液癌、公式サイトでも発表。 2005/07/15

http://www.michaelbrecker.com/

病名はmyelodysplasiaとのことで、骨髄異形成という血液疾患(つまり癌)の一種 みたいです。
現在治療中とのことですが、予定されていたマイケルの出演は約1年に渡って キャンセルまたは延期されるそうです。
公式サイトには次のアルバムリリースは2006年暮れから2007年初頭あたりになるだろう との記述がありますが、恐らく今回の影響で延期になるのではないでしょうか。
でも今は治療に専念して早く元気にサックスを吹く姿を見せて欲しいですね!







■音が出ない〜 2005/07/14

前の日曜の話なんですが、 久々にバンド練習がありました。
それまで色々バタバタしていたため楽器に触るのも 実に2週間ぶりでかなり恐ろしかったのですが、案の定 音を出すのにも難儀するまでに堕ちてしまってました!あちゃあ〜!
しかしケニーギャレットカルテットのライブに行ってから頭の中はケニーさんのサックスが エンドレスで流れているので、練習に対するモチベーションは高く何というか ハイになっております!βエンドルフィン万歳! しばらくサボり気味だった基礎練習やフレーズのコピー作業も 再会しなければ!







■あちー! 2005/07/13

今までクーラーをつけずにねばってきましたがそろそろ臨界点を突破しそうです。。
日本の夏も過酷な環境ですが、中東あたりに駐留している軍の方も考えてみると かなりハードですね。
防弾チョッキや銃器やら重い装備を身につけて太陽に晒されているわけですから。
イラクに派遣はされていませんが、自衛隊の90式戦車にはエアコンが装備されていないらしいので 戦車兵にとっても夏場の訓練はさぞ やきついことでしょう。密閉された狭い鉄箱の中に乗員が三名・・・むせ返るような漢の臭気・・・(;゚∀゚)ウホッ、イイニオイ!! 
いや ほんとご苦労様です!
そのことを思えばこの蒸し暑い日本の夏も余裕で耐えられ・・・ません!やっぱり!ごめん!







■ケニーギャレット来日公演全行程終了! 2005/07/12



今回いただいたサイン↑
ごらんの通りカタカナではありませんでした(笑)
公式サイトによるとケニーさんはしばらくオフで、その後スペイン、続いてフィンランドを訪れるようです。 オフの間は日本に滞在しているのかな?
さて今回久々の来日公演だったわけですが、ネットで観に行かれた方の意見を見ていると、かなり盛り上がった ステージとそうでなかったステージの2通りあったようです。私自身も大阪ブルーノートに2回足を運びましたが 、お客の入りも今ひとつでやや盛り上がりに欠けた初日と、ほぼ満席で最後はスタンディングで盛り上がっていた2日目という ふうに2通り体験することができました。初日はやや煮え切らない感がありましたが 、2日目のほうはほんとうに素晴らしい演奏で、まさに生きててよかった〜(*´Д`*) ってな感じでした!
しかしアクセル全開になったケニーはほんと凄かったですね!! よくまああれだけ次から次へと無尽蔵にフレーズが出てくるものだ、と半ば呆れてしまいます(笑)。 私もアルトサックスを吹くのですが、いつかケニーみたいに吹きまくることができればなぁと思う次第です。
ところで次の来日はいつになるかなぁ。
一刻も早い再来日を希望〜!!








■カルロス・マッキニー 2005/07/11

以前ここで名前から察するにラテン系のバカテクピアニストではと予想しましたが、 実際にはラテン臭は皆無でマッコイタイナー系のピアノを弾く人でした。
少し調べてみたところG.M.projectの最新作でピアノを弾いていた人だったんですね!
うーん、ノーチェックだった。というか私G.M.projectの一連の作品は未聴なんですよ。
あまり流通していないのかどこへ行っても置いてないんですよね・・・(^_^;)
Sing a Song of Songが世に出たのはG.M.projectのアルバムが最初らしいので是非聴いてみたい のですが!



アボカド19日目


なんと完全に2つに割れました!
中心部にコアみたいな部分があり、それによって辛うじてひっついています。
発芽発根はまだみたいです。







■マイケルブレッカーが血液ガン!? 2005/07/10

マイケルブレッカーが血液がん (Cyber Fusion)

なんてこったいorz
なんでも血液ガンの一種で白血病に移行する可能性が高いとか。
免疫力の低下をもたらし、非常に疲れやすくなるとも聞きました。
疲れやすいならマイケルみたいな激しい演奏スタイルなんかとても無理 なんじゃ・・・バラードしか演奏できないマイケル・・・ うわぁあああ、なんか違うぞー(;゚Д゚)
去年もクインデクテットやステップスアヘッドで元気に吹きまくってたのに。
深刻な病気ですが一刻も早い回復を願って止みません。







2005/07/09

親戚同士集まる機会があったのですが、多すぎて 誰が誰なのか把握しきれなかった。
普段は離れて暮らしていても、一族の一大事 というときには遠方より駆けつけてくださったりと、 ほんとありがたたく思いました。
今まで親戚付き合いや近所付き合いというものは 専ら親に任せっきりだったが、そろそろ自分も 率先してやらねばと思った次第です。
ていうかほんと多すぎてわけわからんのですが!
まずは家系図の制作から始めるか・・・。







Kenny Garrett 大阪ブルーノート2nd set 2005/07/07

昨日と同じセカンドステージですが、大阪最終日ということもあってか 昨日よりも客の入りは良くテーブル席はほぼ埋まっているようでした。
演奏のほうはとにかく凄かった!!の一言!
昨日はお客さんとのコール&レスポンスに拘り過ぎて やや冗漫な感があったのですが、今日はより聴かせること を重視した選曲・演奏で、ケニーのソロもたっぷり 堪能することができました。ああ、幸せ(*´Д`*)
昨日サックスにかけていたエフェクターは登場せず。確かに 面白い試みですし新しい事に挑戦する姿勢は好感が持てますが、いかにも まだ試行錯誤中で習熟し切れていないという感じでしたからね(^_^;) しかしこの試みは今後どのような形に昇華されるのか楽しみです。

アジアンメドレーでは最後のカデンツァで、アラビアンフレーズで イスラームっぽい雰囲気を出してみたり、篳篥(ひちりき)や篠笛を吹いて いるかのようなフレーズで雅楽っぽさを表現するなど、まるでシルクロード に沿い西から東へご当地音楽をなぞっているみたいで楽しかったです(笑) ところで今回ケニーのソプラノサックスが非常に美しい音色をしている のに驚きました。音がよく伸びていたしビブラートも綺麗にかかって おり、なかなかどうしてケニーGにも負けないくらいの破壊力を秘めて いるではありませんか。聴いていて涙腺が緩みました。

Sing a Song of Songも昨日に比べまとまった演奏になってました。
この曲はほんと名曲だなぁ。何度聴いても飽きません。最後のケニーの 絶叫もちゃんと再現されていました。

そして最後のHappy Peopleではお客さん総立ちでエライことになってました!
昨日ケニーが盛り上げようと四苦八苦していたのが嘘のような盛り上がりっぷりです。
2003年のMt.Fuji Jazz Festivalでマーカスミラーグループにゲスト出演したときに 演奏したHappy Peopleが脳裏を過ぎりました。あのときも凄い騒ぎになってたな〜。



■今日のKenny語録

「すもももももももものうち」
(演奏終了後ファンとの会話から)


「オカーァサン、ゲンキディスカ。オカーァサン、ゲンキディスカ。」
(Happy Peopleイントロのリズムに乗せて)




■セットリスト

1.Chief Blackwater (Standard of Language)
2.??? (曲名不詳 高速4ビート系)(※)
3.Ain't Nothing but the Blues (Happy People)
4.Asian Medley (Happy People)
5.Sing a Song of Song (Songbook)
6.Happy People (Happy People)


↑・・・という感じで昨夜とは多少曲の変更がありました。
2曲目は聴いたことがない曲だったけどなんだったんだろう? 未発表曲かな?
しかしこの曲の途中で披露した無伴奏ソロは圧巻でした!

(※)後にBeyond the Wallだと判明(2006/08/29追記)







Kenny Garrett 大阪ブルーノート2nd set 2005/07/06

行って来ました!
実は家庭の事情で行けるかどうか微妙だったのですが なんとか時間を作れました。
上の理由でここ2日で2時間程しか寝られず、またかなり 沈んだ気持ちでブルーノートに到着したのですが、 ステージが始まるやいなやそんなネガティブファクターは吹っ飛びました!
↓とりあえずセットリストをば。


↓以下ネタバレ カッコ内は収録アルバム


1.Chief Blackwater (Standard of Language)
2.Wayne's Thang (Triology,Casino Lights'99)
3.Sing a Song of Song (Songbook)
4.Asian Medley (Happy People)
5.Happy People (Happy People)


↑・・・という曲目!!
私の好きな曲ばかりで一人狂喜乱舞してましたよ!!
要点だけまとめれば、


・まずは帽子健在!!
・ドラム手数多い!音でかい!
・サックスにエフェクターをかけていた!新境地開拓!?
・ソプラノサックスで雅楽の世界を表現!?
・はっぴーぴーぽーのエンディングの引っ張り方はやはりイィ!!
・サインが英語になっていた!!
などなど。


お客さんのノリが今ひとつだったのが残念ですが、 演奏自体はいつものギャレット節や、ジョークフレーズ の連発で非常に楽しめるものでした。それにしてもケニーのあの アウトフレーズはなんてカッコイイのだろう(*´Д`*)タマンネェ
唯一ソプラノサックスで演奏していたアジアンメドレーの とき、会場が水を打ったように静かになり、みんな 聴き入っていたのが印象的でした。 しかしとおりゃんせとはこれまたマニアックなネタを 持ち出して来ますね・・・!
2日間行くし予算の都合でカジュアルシートを予約していたのですが、 やっぱり多少高くてもステージに近い テーブルで予約すればよかったなぁ、と思いましたね(^_^;)
何はともあれ明日も行くぞ〜。
とりあえず今日は寝ます!お休みなさいノシ







2005/07/04

出掛けに雨が小降りになっていたので傘を持たずに家を 出たところ、程なくして土砂降りに・・・。目的地に着くまでに はずぶ濡れになったのでした。あーなんてこったい。 風邪ひかなきゃいいけど(;´Д`)







■ゾイドジェネシス13話 『支配』 2005/07/03

グライドキャノンをパージして地中に逃げ込もうとするモルガの動きが キモ可愛くて悶絶してしまいましたよ、ええ(*´Д`*) ああいうピチピチした動きは初代やスラッシュゼロにもなかったかも。 CG班のモルガに対する愛を感じましたね(笑)。

今回はジェネレーター職人の手がかりを掴むため、ディガルド支配下の町 ゼ・ルフトに潜入する話。ディガルド驚異のメカニズムを目の当たりにして 無邪気に驚くルージと、冷めた目で見るコトナとセイジュウロウが対照的 に描かれていたのが印象的でした。
こういう描写の仕方なんかは丁寧だなぁ。

そして次回、ミィ様がカエルを丸焼きに!?








■散髪した! 2005/07/02

去年の年末に、年始参り用に整えたのが最後でした。
それから約半年、この蒸し暑い夏において 伸びに伸びた髪の毛の不快さと言ったらまさに想像を絶する 凄まじさ。本人が不快なのはもちろん見た目にもあまり気分の よいものではありません。 このままでは私の社会的信頼をも損ないかねない程見苦しい ものだったので、思い切ってバッサリと短くしました。
あーすっきり!







■ケニーギャレットクインテット 2005/07/01

ググってみるとメンバーの写真が出てきました!

Carlos McKinney (Piano)
Kris Funn (Bass)
Ronald Bruner (Drums)

2004年3月の写真ですので少なくとも1年以上前からこのメンバーで演奏していたみたいです。 写真を見る限りみんな結構若そうですね。若手らしいエネルギッシュなステージが期待できそう!?

写真の掲載サイトはこちら→





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