２００６年も終わりです。
この一年当サイトに訪れてくれた方々、どうもありがとうございました！
来年度も引き続きご愛顧の程よろしくお願いいたしますm(_ _)m

バイト先の教え子から以前から薦められていたものの 時間がなかったので未視聴だったアニメ、「ひぐらしのなく頃に」。
話のタネにといつか観る予定にしていたところ、 まとまった時間ができたので一気に全話視聴してみました。
無理やりジャンル分けするとサスペンスホラー？になるのかな。
とにかくスプラッタだわ撲殺だわ薬物注射だわサイコだわオヤシロ様だわで、 いや〜戦慄というものを久々に体感しました。
原作のゲームをアニメ化したので端折られている箇所もあり、そのせいで 未解決の謎も残されているのが気になりますが、やっぱりそれを補完するには 原作をやれってことかなぁ。
何にせよ自分があまり見たことのないジャンルの面白い作品でした。

ところでたまーにどこかで見たような特徴的な作画があるなぁと思ってたら、 ゾイドジェネシスとキャラデザインの人が同じだったのね。納得。

いやぁ寒いはずです。
朝起きて雨戸を開けると雪が降っていました。
でも一昨日は気温20度超えてなかったっけ！？
と、最近のデタラメな気温変化に地球環境の悪化を危惧する振りをしつつ 雪の降る中今年最後のバイトに行って来ました。
寒いけど久々に見る雪は楽しー！

何気なく見ている映画やアニメの中に時折ぞくっとする程心を打たれる曲がバックに 流れていたりすることがあります。
そんな曲との思いがけない出会いに感謝するとともに、音楽っていいなぁと純粋に 思える瞬間です。

･･･まずい、まだ一枚も描いていないですよ･･･。

＜自己破産＞「脳内革命」の著者・春山茂雄氏

「脳内革命」は斜め読みしただけですが、結局 「念じれば通ず」と「笑う門には福来たる」以上のことは書いてなかったような。

内容はさておき、この本はやっぱりタイトルが抜群によかったと思います。

革命ですよ、革命。

全世界同時革命！

脳内レヴォリューション！！

この教授がベータエンドルフィンのマキシマム ザ ホルモンな脳内革命によって自己破産という苦難をどう乗り越えるのか、 今後とも予断を許しません。ﾄﾞﾝﾐｼｯﾄ!!

ゲロッパ！で有名なＪＢことジェイムス・ブラウンが逝去されました。
クリスマスに亡くなるとは･･･大正天皇と同じですね。
前都知事青島幸男、女優岸田今日子、そしてカンニングの中島忠幸といい このところ訃報が続いてます。。
危うく加藤茶もそこに名を連ねかけたというし、一体どうなっとるんだ。

ところで今回のJBですが、YAHOO!ニュースの見出しでは

ゴッドファーザー・オブ・ソウルことジェイムス・ブラウン、73歳で逝去!

という具合に、末尾に「！」が付いていることから、彼の人物像が読み取れるのではないかと思います^^;
お悔やみ記事にびっくりマークが付く人なんてそうそう居ませんよ！

ソウルのゴッドファーザーと称された彼のこと、あの世に行ってもファンキーであり続けるでしょう!

最近はキリスト教徒以外の人に配慮して、 メリークリスマスではなくてハッピーホリデーを用いるらしい。
そもそも本来日本人には全く関係の無い宗教の行事がここまでポピュラーに なったのは何時ごろからなんだろう。

でもまぁこのクリスマス、大晦日、正月という一連の流れは昔から好きだったりします。

「ちょいワルおやじ」、「艶女(アデージョ)」等の流行語を生み出し、 センセーションを人々の苦笑とともに巻き起こした雑誌と言えば「レオン」と「ニキータ」 ですが、今日電車の中吊り広告で、そんな二大ネタ雑誌に割って入る第三勢力になりうる可能性を 大いに感じさせる雑誌の存在を知りました。

そのキャッチフレーズも刺激的で、

その名も

「人生最後」で吹いたｗｗｗｗ
人生最後ということでアルファベット最後の「Ｚ」。
そしてＺと爺さんのジィをひっかけたネーミングがナイスですね。
来年から団塊の世代がごそっと定年を迎え始めるので、彼らをターゲットにしたこのような 雑誌が創刊されるのも納得です。
「ちょいワルおやじ」に続いて「粋爺」が流行るかもしれませんね。

ところで表紙を飾る爺さんですが、キーボディストのジョー・ザヴィヌル本人に見えるのですが･･･ なんか渋すぎるチョイスだなぁ！。

クリスマス前と週末ということもあってか、ヨドバシ梅田が ものすごい人であふれていました。
特にホビー・おもちゃフロアが凄かった。
レジがフロアの隅の方にあるのですが、レジに並ぶ列が反対側の隅まで連なっている 有様。
みんなクリスマスのプレゼントを抱えて並んでたのかな。


ってかフロアの一角、コスプレコーナー(こんなのいつの間に出来たんだｗ) でおっちゃん二人が何やら物色してたのが気になった。
趣味嗜好も多様化してきなぁ。

ダウンタウン松本人志氏が感心？したコボちゃん４コマ

一回見ただけではなんのことかさっぱり。
三回目でやっと分かりました。
ってかうちのはああいう形状してないもんなぁ。
松本人志いわくこれが分かるか否かが(芸人として)売れる売れないの境界線らしいのですが。。

それがVIPヌクモリティ。のガイドライン

癒される。。

中学の頃だったか高校の頃だったかは忘れましたが、ラジオで流れていた曲に惹かれて 思わずエアチェック(死語？)したことがあります。
当時は歌い手や曲名すらも分からず、またそれを調べる手段も持っていませんでした。
その後録音したテープも紛失し、謎の曲の真相は闇の中に葬り去られました。

そのことがなぜか今になってふと頭をよぎり、あの曲は一体何だったのか気になり出したので 、曲中に頻繁に聴かれたガイア〜ガイア〜♪という フレーズを頼りに、文明の利器インターネットを駆使して調べることにしました。

すると該当する曲が見事にヒット！


謎の曲の正体はヴァレンシアというオランダのアーティストが歌う、その名も「ガイア」 という曲でした！
ちょっと古臭いCGのPVには時代を感じさせるものがありますが、クラシックかオペラを思わせるような荘厳な展開や、 コーラス、弦楽器、エレキギターを効果的に組み込んだアレンジは今聴いても新鮮です。

午前中はバイト。
起床予定時刻より１時間も遅く目覚めるという盛大な寝坊をかます。
そういえば目覚ましが夢の中で鳴っていたな･･･。
案の定訪問時刻に遅刻するも、先方は私が来ることを忘れていたらしく、申し訳なさそうに 部屋の片付けをし始めました。
おかげで私の遅刻ミスがうまく相殺される形に。

２時に一度帰宅して２時間ほど仮眠した後、ライブのため梅田のイーマビルにあるBibliothequeというカフェに 行く。
まかないで頂いた料理が美味しかった！
ライブ前に飯を我慢した甲斐があった〜(´∀｀)

ダディがデスノートを拾ったようです

この発想はなかった(笑)。

今日は京都でライブがありましたが、演奏メンバーがほぼ全員初対面、どんな曲を やるかも知らず、譜面もその場で渡されあまり馴染みのないジャンルを演奏する という、自分にとってはかなりチャレンジングなライブでした。

今日の助っ人依頼は数週間ほど前に受けたのですがそれ以来連絡を取り合ってなかったので、 現地入りしてメンバーと顔を合わすまで、本当に今日自分が演奏することになっているのだろうか とさえ思ってましたが、とりあえず私も参加することにはなってました。ほっ。

で、演奏のほうは案の定ヤバい箇所が多々あり軽く凹みました。
渡された曲はそんなに難しいものはなかったのですが、ただでさえ物覚えの悪さと理解力の低さには 各方面から定評のある私、悲しいかな自分の初見演奏能力の低さを実感する結果とあいなりましたorz
ゆっくりな曲ならまだしも１６分音符が連なるフレーズだと脳の理解力が追いつきませぬ。
まぁでもいい経験になりました。曲が理解できていなくてもステージに立つ以上何食わぬ顔で 誤魔化すことも必要ですね。

もっと初見でできるようになろう･･･。

いまやライブの定番曲となったケニー・ギャレットのHappy People！ お客さんもノリノリです。


こっちが続き。
いやぁもうエンディングを引っ張ること引っ張ること。 一体いつまで続くのだ(笑)！？だがそれがｲｨ！最後は観客まで ステージに引っ張り上げてもうエライ騒ぎになってます。混じりて〜(笑)！

米海兵隊で「ビッグ・ドッグ」ロボットが仲良くお散歩

ふ、増えてる･･･。

関連ページ：軍事用多脚ロボット

バージニア州ラングレーと言えばＣＩＡを指す事が多いですが、そのラングレーにある空軍基地に配備されている F-22A"ラプター"戦闘機がGoogle マップに写っていました。

ラングレー空軍基地のF-22A

全部で１３機確認できます。形がF-15戦闘機とよく似ているので分かりづらいかもしれませんが、テカっているのがF-22A、マットで 光沢がないのがF-15です。

※追記：その後Googleマップの更新でラングレー基地のF-22Aは見られなくなってしまいました。
しかしF-22Aは ティンダル空軍基地でも見ることができます。

バイトへ向かう途中の道端に、いつも三毛猫が居る。
居酒屋で飼われているらしく、「まさこ」という名前まで判明している。
この寒い中最近はもっぱら乗用車のボンネットの上で寝ている。
エンジンの余熱で暖かいのだろうか。

朝からリハに２件行って夕方に一度帰宅し、バイトに行って戻ると、ちょうど日曜洋画劇場でラストサムライのクライマックスシーン に出くわしました。
この映画は劇場で見ましたが、確か軍事指南役で来日したオルグレン大尉(トムクルーズ)がなんだかんだあって サムライの集落に肩入れして、新政府軍と戦うというようなストーリーだったと記憶しています(かなり適当)。
なにぶん海外の方が作ってますので、日本を表す記号的なものをとってつけたように配置した箇所がいくらか目に付き 違和感を感じる点もありましたが、日本文化を真摯に学ぼうという姿勢には好感が持てますし、脚本もよくできていた と思います(うろ覚え)。戦闘シーンはやや冗漫で間延びしてる感があったけど。

しかし滅びの美学は美しい･･･。

今日はアメ村のライブカフェで演奏でした。
いつも利用させていただいている音楽スタジオの5周年記念イベントだったので、 自分達の他にもたくさんバンドが出演しており、色々なジャンルが楽しめて 面白かったです。
自分達の演奏は反省点が多かったのですが、出演者の一人の方が私の音色やフレーズ、 あと自作曲を誉めて くださったのが非常に嬉しかったです。ありがたや(T_T)
こういうことがあるとモチベーションが上がるなぁ(単純)。がんばるぞー。

１００人乗っても大丈〜夫！

真珠湾攻撃の日ということでニイタカヤマノボレを打電、トラトラトラを受信した戦艦長門を。

雨の中傘を片手に自転車を漕ぐというのはなかなか難儀だなぁ。
どうやってもひざから下が濡れてしまう。うー、冷たい！

首都圏外郭放水路

東京の地下･･･これがＭＵの創りし世音神殿か！(違)。
林立する柱が本当に神殿みたいでものすごい迫力です。
そういえば仮面ライダーの撮影で使われていたっけ。