Difficult is worth doing!!
体張ってるなあ!
forリア!すれBye!
ナベアツ天才だと思ったwww
1905年に日本海海戦(対馬海戦)が生起して、
1941年にはドイツ戦艦ビスマルクが自沈した日なんだそうな。
うーん、戦艦つながりという以外微妙に関連が薄いかなあ。
そういや来る6月にトルコのアブドゥッラー・ギュル大統領が来日し、エルトゥールル号遭難慰霊碑を 訪れるそうな。
トルコと言えば知る人ぞ知る?親日国らしいけど、その理由のひとつにエルトゥールル号遭難事件と並び、 日本海海戦がある。
日本海海戦で日本に敗れたロシアは、南下政策でトルコと衝突を繰り返しており、両国は犬猿の仲だったのだ。
おかげで海戦の指揮官だった東郷元帥はトルコでも有名という話を聞いたことがある。ほんまかいな。
国家に友人はいないというが、資源だけでなく水や食料も枯渇する将来を見据えると、敵は作らないに 越したことはなさそうだ。
以前から趣味:睡眠というくらい三年寝太郎だったけど、
最近ますます寝ることが楽しみになってきた。特に
布団に入ってから1時間くらいぼーっとする時間が心地いい。
というわけで早寝早起きがすっかり板についてきた。
しかし半分嘘。
早寝は正しいけど早起きではない。結局朝はギリギリまで寝ているんだな。あーこりゃこりゃ。
さて、もう寝る!
そろそろスーツにネクタイがキツい季節になってきた。
高温多湿の日本にスーツ&ネクタイ&革靴ほどそぐわないものはないから夏は
役所もサラリーマンも浴衣と草履でいいじゃないか運動推進委員会
関西支部長の私としては明治開国以来のこの悪しき風習の即時撤廃を
断固訴えたい。
キムタク主演のCHANGE第2話を観た。
阿部寛がいい味出しまくってたなあ。
中国政府の地震対策本部によると死者の推計が5万人を超えることを明らかにしたそうだ。 中国政府が発表する数字ほどあてにならないものはないが、未曾有の大災害なことには変わりない。
地殻プレートの境目に位置する日本とて対岸の火事では済まされない。
かねてから南海地震の警鐘も鳴らされているが、自分を翻ってみると地震に対する
用意は何もできていない。防災セットくらい買っておこうかな。
それにしても中国の北京五輪への道のりは険しいなあ。
1年半振りにやってくる!
7月の14、15、16日ビルボードライブにて。
ブルーノートがなくなりビルボードライブに変わって以来初の来日です。
もちろん観に行くぞー!!
ケニー御大は相変わらずのパワフルなアルトを披露してくれるのでしょうか。
はたまた新曲の発表はあるのか。
いや〜楽しみです!
Red ClayとかSunnyとかJungle Dancer(Dimensionの、ていうかジャンルが偏り過ぎw)など、数多の曲が取り入れているコード進行ですが、個人的にはJust the two of usの例の進行と並んで 「熱くなれる系」の進行です。やっぱりどこかにマイナー2−5を使えるのがポイントなのかな。
それにしてもジェラルド・アルブライト、カッコイイ!
折りしも自分を変えねばと思っていた際にたまたま見たドラマが キムタクの月9ドラマChangeだった。
意外と面白かった内容はさておき、チェンジという言葉は 普遍性があり広く共感を得られるものじゃないだろうか。
もちろん自分は英語圏の人間ではないので、ChangeとShiftとAlterとMetamorphoseとInnovationの 違いは知る由もなく、「Change」が自分のイメージする「変化」を表すのに相応しい言葉か どうかは自信がないが、ともかく自分のなかでは非常にタイムリーな言葉だったということは確かだ。
ウサギもライオンとして生きていかねばならない世知辛い世の中、自分の精神をコントロールする術 を身につけねばならない。
ダイブボマーから数発くらっただけで行動不能になるのではなく、たとえ被弾しようとも強力なダメージ コントロール能力をもってして即座に復旧するエンタープライズ、かくあれかし、と。なんのこっちゃ。
下手の考え休むに似たりだなぁ。
さあ寝ようっと。
そのおかげかどうか知らないけど朝から頭痛がする。いや雨降っているし低気圧の影響なのかな。 まぁどっちでもいいや。そんなわけで今日は一日オフだったにもかかわらずごろごろと 非生産的なことばかりしてましたとさ。というふうに自分の怠惰の原因を環境のせいに するのはいつもの話。あーあ。
俺たちもう終わっちゃったのかな。
馬鹿野郎、まだ始まっちゃいねぇよ。
明日はがんばろう。
就任する随分前からプーチン院政だのプーチンの傀儡だのと散々な言われようのメドベージェフですが、
今後どれだけ独自色を出せるか注目したいところ。
しかしあまり既定路線から外れようとしすぎると後ろで糸を引く元KGB新首相からタリウム盛られたりして。
ところでメドベージェフはまだ40代前半という若さだけあって、リーブ21も必要ないくらいフサフサです。
ロシアの指導者にはつる(禿げ頭)とふさ(フサフサ)が交互に現れるといういわゆる
つるふさの法則は
依然として効力を発揮している模様。
どこまで続くのかつるふさの輪廻転生。
以下コピペ2ch軍板JSF総合スレから引用。
今日もフォートワースに朝が来た
「お早うクソッタレ共!ところでジョナスンテストパイロット、貴様は昨夜ケンカ騒ぎを起こしたそうだな?言い訳を聞こうか?」
「ハッ!報告致します!磯臭いF-18乗り共がリフトファンを指して『はりあー』と抜かしたためフリースタイルキックを叩きこんだ次第であります!!」
「よろしい。貴様の度胸は褒めておこう。いいか、垂直着陸は1にも2にもクソ度胸だ
横風の息吹を感じなければ一人前とは言えん。今回のジョナスンテストパイロットの件は不問に処そう。
だがリフトファンを知らないオカマの海軍機乗りでも顧客は顧客だ。LM社員の貴様はそこを忘れないように。 ではF-35開発訓、詠唱始めッ!!!!」
何のために生まれた!?
F-35を作る為だ!!
何のためにF-35を作るのだ!?
給料をもらうためだ!!
F-35は何故開発するのだ!?
国防予算を使う為だ!!
お前がペンタゴンにすべき事は何だ!?
スケジュール遅延の言い訳!!!
スケジュールは何故遅延するのだ!?
X-32のアクビ野郎が高性能だからだ!!
スケジュールとは何だ!?
納品まで雇われ、納品したら路頭に迷う!!
F-35とは何だ!?
A-10よりヤワで!AV-8Bより飛べず!F-18より積めず!どれよりも高価い!
F-35開発部隊がが飲むものは!?
20年ものの貴腐ワイン!!
ボジョーレヌーボーを飲むのは誰だ!?
バージョン過多のF-16!!お手軽改良で顧客をだます!!
お前の親父は誰だ!?
万能機のF-111!炎上させれば気合いが違うッ!!
我等LM開発部隊!炎上上等!キャンセル上等!GAOが怖くて開発できるか!!(×3回)
空軍・海軍・海兵隊で使用する機体を1機種でそろえようという野心的な
JSFプロジェクトですが、空軍向けのF−35Aが
初飛行を果たしてしばらく経つものの、未だに音速を突破したという報せが入って来ません。
また量産機の重量が概念実証機より大幅に増加し、予定通りの性能を発揮できないのではとの懸念もあります。
そもそもコストダウンがこのプロジェクト一番の目的だったにもかかわらず、度重なるスケジュールの遅延により開発費が
膨れ上がっており、GAO(U.S. Government Accountability Office)からは目の敵にされる始末。
絶賛炎上中ともデスマーチ突入とも囁かれるようになってきた 史上最大の航空機調達計画の行き着く先は何処に!?
この前蒔いたバジルがどんどん発芽してきました。
・・・ちょっと生え過ぎなような気もするのですが。
これってやっぱり間引かないとあかんのかな。
よしっ、気持ちは切り替えた!
再び臨戦態勢へ。
・・・いや、ほんまは全然切り替わってないんやけども!
とりあえず自分にハッパかけてみた!
某ライブカフェにて先輩ミュージシャン方々とセッションさせていただく 機会がありました。
案の定実力の差をまざまざと感じて凹む始末。
でもまぁそれはいいんです。
それよりも人が多過ぎてちゃんと挨拶できなかったのが非常に悔やまれます。あーあ、何やってんだか。
今日のバンドはここ3回連続して同じステージに出させていただいているのですが、
屋外ということで開放感があり、またお客さんの表情もよく見えるのでとてもやりがいのある
ステージです。
今回も暖かい声援に励まされて、今あるものを出し切ることができました。
あとCD完売したのがとてもありがたかったです。
もちろん音楽仲間のライブや、尊敬するミューシャンの演奏を観て大いに触発されたり、
懐かしい友人にも会ったりなんかして、ジャズストを満喫することができました。
ボランティアスタッフのみなさん本当にありがとうございました!
今年もやってきました。来場者が10万人オーバーの怪物イベント、高槻ジャズストリート。 今回は10周年ということで規模も今までにないものになりそうな様相を呈しておりました。
今日はVo+Sax+Pfという少人数での編成で参加しましたが、わりといい感じに演奏できたのが よかったです。
明日は一等地での演奏。がんばろう!
世間では10連休なんて人もいるらしいですが私にゃ関係あらしまへん。
それでも明日からの4連休を楽しみに仕事を乗り切りました。
束の間の連休を楽しむぞー。
今日はお昼を河原町のインド料理屋で食べました。
1,000円程度の値段なのにライス・ナン・カレーがお替り自由という気前の良さ。
微妙に愛想の悪いインド人の店員やBGMに流れるカオスなインド音楽にインドっぽさ?を
満喫したひと時でした。