事務所での作業をCICでのオペレーター任務と脳内変換 |
2007/11/30 |
電話応対とか各フロアでの連絡とか作戦司令部のそれに結構似てるかな〜、と。
というのも短期で事務員業務を手伝うことになったので、それを楽しく乗り切るための 方策をいろいろ思案中しているというわけなのです。自分は この手の仕事はしたことがないのですが、事務所→CICと脳内変換すればけっこう 楽しいかなぁと思った次第。 CICとはCombat Information Centerの略で、現代の軍用艦に装備されている 戦闘指揮所のことです。
あと関係ないですが最近気づいたこと。
陸上自衛隊の桂駐屯地には74式戦車が置いてあるんですね〜。この前
阪急電車の窓からそれに気付いてびっくりしました。こんな身近に74式が
置いてあったのね・・・。
DARPAが開発中のパワードスーツ(外骨格) |
2007/11/26 |
外骨格(Exoskelton)というSFチックなネーングに惹かれますね。
やっぱり日本はガンダムで対抗するしかないな!
吐く息も白かった |
2007/11/22 |
いよいよ本格的に寒くなってきて
もうマフラーだけでは心もとなくなってきました。
そろそろコートも出さねば。でもどこに仕舞ったっけなぁ。
それより先に部屋を占領している扇風機をなんとかせんと。
SATSUGAIせよ! 動くクラウザーさんが見られるぞー |
2007/11/21 |
たまたま立ち寄ったコンビニで手に取ったヤングアニマルに上記の報が載っておりました。来夏公開予定の映画での主演、
根岸崇一(= ヨハネ・クラウザー2世)役は松山ケンイチで、アニメでも声優として参加するとのこと。
わりといいキャスティングじゃないでしょうか。
この手の漫画の映像化で気になるのはやっぱりライブシーンですが、どのような
ものになるか非常に楽しみですね。
アルバムとか出したらネタで買う人が続出しそう。
関連商品のスピンオフで利益を出すという点では
アイドルマスターや数多のキャラクターソングと本質的には同じなんだろうけど、
音楽のベクトルが180度違うのが面白い(笑)。
新しいマウスピース試してみた |
2007/11/18 |
まだあまり慣れてなかったものの、ぶっつけでライブで使用してみたら
これが意外と使えました。この日は前日に熱を出して体調が優れなかったのですが、
なんとか2ステージ分もちました。
とりあえず音を出すだけなら問題ないですね。あとは音の質を高めて自分自身のものに
昇華していかねば。
先進技術実証機「心神」 |
2007/11/16 |
2007年8月24日にFNNで報道された心神です。
妙に嬉しそうないさくタンはさておき
言及された心神のレーダークロスセクションですが、
中型の鳥より小さく昆虫よりは大きいとのこと。
上の表にあてはめてみると心神のステルス性はアメリカが保有するすべてのステルス機(元が非ステルス機の蜂は除外)に劣っていますが、 日本が始めて試作した技術実証機ということを勘案すれば動画の開発官の方が言う通り満足すべき成果 なんでしょうかね。心神はあくまで実証機ですし。
俺は人間をやめるぞ!ジョジョーッ!! |
2007/11/15 |
なかなかのクォリティを見せてくれる
Google 翻訳。
攻殻機動隊はGhost in the Shell、新世紀エヴァンゲリオンはNeon Genesis Evangelionと完璧に変換。
そしてなんと剛田武にも対応済み。
参照ページ: Googleすげえwwww
「やってみるさ」(クワトロ風味) |
2007/11/14 |
ついにマウスピースを購入!
ビーチラーのトナレックスです。
私は今までほとんどメイヤーだったのですが、もう少し太くてドスの効いた音色が
欲しくて購入に至りました。
ギャレットスキーな私としてはソリストにすることも考えましたが、ケニー・ギャレットは ティップオープニングがEなので自分には開き過ぎているし、ましてや自分の楽器はヤマハ なので音色を彼に似せるという方向性は早々に捨て去りました。
やはり音楽をやる以上誰かの猿真似ではなく自分自身のサウンドを創って行かねば(と言ってみるテスト)。
まぁそのような紆余曲折(略)の末トナレックスにしました。
馴染んでくるまで少し時間がかかるでしょうし、それまでライブでは使用できませんが、なぁに、やってみるさ!
カレーうまー! |
2007/11/13 |
うー寒い寒い! |
2007/11/12 |
考えてみればもう11月なんだから寒いのは当たり前なんだけどなー。
そういや地球はどういう最期を迎えるんでしょうね。
マントルが冷えて固まり冷たい岩石の塊になるのか、太陽の膨張に飲み込まれ
融解してしまうのか。
人類という種がその日まで持ちこたえていたとしても、
それを見届けられる人間は今この瞬間には存在しないんですよね。
あと100年もすれば今地球上に居る60数億の人類は皆死んでいる
はずですから。
でも100年後には次の世代の60億が居る。
なんだか数ヶ月で入れ替わる人間の骨みたいだ。
今年の風邪は |
2007/11/10 |
熱はあまり出ないもののどうも咳と喉、鼻に来てます。
寝込むほどダメージがないのはありがたいけど長続きしてるのでこれはこれでかないませんな。
ポーションとかエリクサーで一発回復できたらいいのに!
「産油国」ブラジル |
2007/11/09 |
そういや尖閣諸島沖のガス田はもう放置なんですかね。例え採算が取れなくても領有の意思を示するために 国主導で採掘すべきだとは思うのですが。
領土問題はさておきブラジルもロシアのように資源をバックにして影響力を強めてきそう。
日本はメタンハイドレートの実用化で リードできるかどうか。
コンファメーションを吹くエリック・マリエンサル |
2007/11/08 |
フュージョン畑のプレイヤーだけど、ビ・バップも普通に巧い!
やっぱりサックス奏者としてバップイディオムは押さえておことは
必須なんだな〜と思いました。
防衛省技研本部研究発表会 |
2007/11/07 |
期待していた新型戦車はなんとパネル一枚のみ。しかも以前から
出回っていたもので、新しい情報はなし・・・。
でもまあそれくらい引っ張ってくれたほうが楽しみも増えますが!
「瑠璃の波風」を読んだ |
2007/11/04 |
「瑠璃の波風」はそれに続くサブタイトルが示すとおり、あの「沈黙の艦隊」の主人公である原潜「やまと」艦長・海江田四郎の少年期を描いた短編漫画(全4巻)です。
東京育ちの海江田少年が中学進学を機に移り住んだ、亡き父の故郷である離島の漁村での3年間が
描かれています。
沈黙の艦隊で見せた冷静沈着で魔人の如き強さとは対象的な、好奇心旺盛で純粋な海江田少年は実に新鮮でした。
貧しい漁村を舞台にしているのですが、登場人物すべてが生きることに全力を傾ける様は読んでいて実に清々しかったです。
作者のかわぐちかいじ曰く、物語の舞台となった風景は彼自身の原風景に近いそうなのですが、それを考えると
この作品から発せられる生き生きとした、生々しい躍動感には納得できます。
現在執筆中のジパング連載終了暁には、ぜひこの「瑠璃の波風」の続編も描いてほしいなぁ、とも思ったり。
防衛大学編や深町との出会いなんか読んでみたいと思うのは私だけではないはず。
何にせよ久々に「沈黙の艦隊」を読み返したくさせてくれる作品でした。
お前も蝋人形にしてやろうか! |
2007/11/03 |
サイトの大部分を非フレーム化してみました。
基本的なデザインは変わっていないので分かりにくいかもしれませんが。
一応エクスプローラーとFireFoxで表示は確認しましたが、それ以外の
ブラウザだとレイアウトが崩れているかもしれません。
でも崩れていたとしても当分修正する気力を今回の改造手術で使い果たしてしまいました・・・。
それにしても手間がかかった。このサイトはメモ帳で作っているのですが、 やっぱHPビルダーとか専用ソフトを使えばもっと楽に管理できるのかな。
アガーイたん完成! |
2007/11/01 |
ついに完成、マスターグレード・アッガイ!
爪は飛び出すわ体育座りができるわ
噂どおり素晴らしい出来栄え。
写真のアップはまた後ほど・・・。