Diary | 管理人の独り言 | |
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2006/10/19 |
そう、
ゴ○ブリが。
よりによって私の寝床のすぐ近くに現れるとは──!しかも何を食べたらそんなふうになるんだ?
と思うくらい丸々太ったヤツが!
割とゴキとか毛虫とかそういうゲテモノの類に耐性がある私も目が合った瞬間そのあまりのビッグサイズに心拍数が上がりました。
さぁそれから有無を言わさず死闘の火蓋は切って落とされましたよ。
幸い相手はまだこちらの存在に気付いていない様子。
悠々と移動してやがります。
先手必勝。
私はティッシュを3枚ほど手にするとゆっくり彼に接近し、捕獲を試みました。
一撃を加えて粉砕してもよいのですが、絨毯が汚れそうなのでまずは捕獲です。
最近はだいぶ気温も下がっているし、奴さんの動きも鈍くなっているだろうから簡単だろう、という判断も働きました。
しかし、甘かった。
あと少しというところで私の接近を察知した奴は猛然と回避運動を試みました!
な、なんというスピードかッ!!
捕獲を試みた私のティッシュを2度、3度とことごとくすり抜けて行きます。
こ、こいつ・・・出来るッ!
ゴキのスピードもさることながら、やはり潰すまいと手心を加えてしまっているので、どうしても
接近速度が鈍くなり逃げられてしまうようです。
OK、わかった。作戦変更、もう手加減はなしだ。
作戦オプションを捕獲モードから滅殺モードに変更。
それにともない兵装もティッシュから製図用アクリル定規に換装です。
この定規、厚み、重量ともに申し分なし。
対ゴキブ○用最終兵器を手にした私は目標の動きを追尾します。
右へ・・・左へ・・・、止まった!?いや、まだだ。こんな広いスペースでは逃げられる・・・!
そんな追跡劇を10分ほど繰り返した後、ついに絶好の攻撃ポジションへと奴を封じ込めることに成功しました。
奴はMDウォークマンを入れる布袋の下に逃げ込んだのですが、触覚がはみ出ておりこちらからは位置がまる分かりの状態。
しかも奴からこちらは見えないはず。
チャンスは今しかない!
息を止め目標の位置に布袋の上から強烈な一撃を加えます!
バシッ!!
手ごたえあり!!
予ねてよりゴキ○リの生命力はよく理解していたつもりです。
多少絨毯や布袋が汚れるでしょうが、しょうがない。
手心は加えずありったけの力で叩きつけました。更に2発。もはや動けまい。
勝利を確信した私は、布袋をめくり活動を停止したであろう目標の姿を確認しようとします。
どうやらこの期に及んでまだ私は奴の能力を過小に見積もっていたようです。
布がめくれあがったとたん、潰れた腹部を引きずりながらいささかも衰えぬ俊敏さで
逃走を図るゴキ!
速い!なんという生命力!
さすがは地球最期の日を人間に代わり見届けるであろう生物。
その後しばらく追跡劇は続きますが、さすがに動きの速さにも陰りが見え始め、
終にお縄となりました。
あー疲れた。
汚れた絨毯の掃除やら後片付けやらをしているうちに
もう2時です。
夢に奴が出てこない事を願いつつ寝るとします。南無南無・・・。
あ、あれっ? |
2006/10/18 |
核実験公式に認定 / さらに2回目準備の兆候も |
2006/10/17 |
コードギアス 反逆のルルーシュ |
2006/10/16 |
あべしがやって来た |
2006/10/15 |
いや〜とにかくもう凄い人の量でした。
駅前のバスロータリーで演説していたのですが、安倍氏の顔が
見える位置はことごとく群集に占拠されていて、あちこちから「押さないでください!」「ちょっと、痛いです!」
「トイレに行かせて!」との怒号が飛び交う様は正に阿鼻叫喚の地獄絵図。
警備も厳重で、周囲のビルの屋上からも監視の目が光っていました。
聴衆の大半は私のような野次馬根性で集まった人たちだと思うのですが、そんな中日の丸を掲げて熱心に声援を送っている集団も 居ました。上からのお達しで動員されていたのでしょうけど、やはりこの政党とその支持母体の組織力は侮れないなと思った次第です。
ちなみに明日は小泉元総理が市民会館にやって来るらしいのですが、ちょうどバイトの時間と重なってました。 一世を風靡した人だけに一度見てみたかったのですが、残念。
自作曲、名前はまだない |
2006/10/14 |
カラードピーポー |
2006/10/13 |
秋 |
2006/10/12 |
映像と音楽でつづる惑星の旅 |
2006/10/11 |
北朝鮮核実験 |
2006/10/10 |
奈良公園 |
2006/10/09 |
トヨタ・ウォー |
2006/10/08 |
先日某掲示板で目にした「トヨタ・ウォー」なることば。
ははぁまた貿易摩擦からくる日本車バッシングのことかな、と
思いつつ検索してみると、出てきたことは正真正銘の"War"。
「トヨタ・ウォー」とはすなわち、
トヨタのピックアップトラックが活躍したチャド内戦のことでした。
ここでのチャド内戦とは、リビアの支援を受けた反政府ゲリラと、チャド政府軍との間の
戦いですが、反政府ゲリラ、政府軍ともどもトヨタのピックアップに無反動砲やら機関銃やらを
搭載して戦い、いつしかその様は"The Great Toyota War"と形容されるに至ったそうです。
上のリンク先の記事は、TIME誌の記者がチャド政府軍に密着取材した際のレポートですが、
過酷な砂漠の環境で戦う彼らを、馬の代わりにトヨタに乗る現代の騎兵と形容するなど、随所に
カッチョイイ表現が使われていて面白かったです。
日本で見慣れたトヨタの自動車ですが、ところ変わればゲリラ・政府軍の貴重な戦力として使用されていた ようです。
Where am I?? |
2006/10/07 |
中秋の名月 |
2006/10/06 |
史上最悪の毒キノコ |
2006/10/05 |
マツタケが美味しい季節になりました。あー、土瓶蒸し食べたいです。
マツタケと柚子の香りが織り成す奇跡のハーモニーはもはや無形文化財の域。
とまぁそんな美味しいキノコならよいのですが、上の図はあまり美味しくないキノコ、
核兵器の破壊力を比較するキノコ雲です(クリックで拡大表示されます)。
右端のデタラメな規模のは、旧ソ連が行った史上最大の水爆実験のもの。
1961年10月30日に北極海ノヴァヤゼムリャ上空で行われたこの実験には、
RDS-220、通称「ツァーリ・ボンバ(爆弾の皇帝)」という50メガトン級水爆が
使用され、その衝撃波は地球を3周したという。
Tsar Bomba - The King of Bombs←これがそのときの模様。
図からわかるように、ツァーリ・ボンバは広島型原爆(上図左端拡大部)の約3,300倍の威力が
あるそうです。あなおそろしや。
なんでまたこんなムチャクチャな威力のシロモノを作ったかというと、当時は今ほど兵器の誘導装置が発達
していなかったからです。つまり爆弾なりミサイルなりを正確に目標に到達させることができないため、
その分威力で補おうという考えに至ったわけです。
「Уикипедия, свободната енциклопедия!!
(訳:多少目標から外れても威力がでかいからイーンダヨ!)」
さすがに核兵器で土木工事をやろうとする国は豪快さがちがいます。
Sing a Song of Song with Pat Metheny |
2006/10/04 |
なんとも珍しいケニー・ギャレットとパット・メセニーが共演するライブです。
ちょうどアルバム
PURSUANCEが
リリースされた頃ですね。
バッキングやソロにメセニー色が出まくっているのがおもしろいです。
途中カットされている
部分があるようですが、恐らくケニーが観客にメロディーを歌わせるというこの曲定番の
パフォーマンスが
あったのでしょう(笑)。
ここでのケニーのフレーズは基本ペンタトニックスケールなので別段 難しい音使いではないのですが、ニュアンスやアクセントの付け方、リズムの とり方が絶妙過ぎて非常にカッコよいものになってます(*´Д`*)
仮面ライダー、拘束される |
2006/10/02 |
ディープインパクト3着 フランス凱旋門賞 |
2006/10/01 |
馬並みなのね〜あなたとっても〜♪
普段競馬などまったく観ないのですが、世界規模のレースということでディープを応援してました。
いや〜こんなに固唾を呑んで見入ってしまうとは!あー、肩凝った!!
馬券も何も購入してない私でさえこうだから、きっと馬券を買った人の興奮具合はこんなもんじゃないんだろうな、
と競馬にハマる人の気持ちが少しわかったような気がしました。
3着という結果ですが、大健闘なのか惨敗なのか、なにせ競馬知識が みどりのマキバオーくらいしかない素人なもんでまったくわかりません。 ディープインパクト最後あまり伸びなかったのは本調子じゃなかったんですかね?それとも他の馬も速かっただけなのかな。
なかなかカスケードのように二ノ足、三ノ足で抜き返すというわけにはいかないもんですね(;^ω^) とりあえずディープ、武さん、お疲れさまでした!