軍艦たちの眠る場所 - 航空母艦

正規空母

ミッドウェイ海戦にて米艦載機の爆撃により爆弾2発が命中。 発艦準備中だったため燃料と兵装を満載した航空機が連鎖的に誘爆し、航行不能となる。その後駆逐艦「嵐」、「萩風」、「野分」、「舞風」により 雷撃処分。
1942年6月5日
ミッドウェイ海戦にて米艦載機の爆撃を受け爆弾4発が命中。
「赤城」同様に誘爆が重なり大破。雷撃処分。
1942年6月5日
ミッドウェイ海戦にて米艦載機の爆撃を受け爆弾3発が命中し、燃料や弾薬の誘爆を引き起こし大破。 駆逐艦「磯風」により雷撃処分。 →航空母艦「蒼龍」
1942年6月5日
ミッドウェイ海戦にて、他の空母3隻が被弾する中単艦で反撃を敢行し米空母ヨークタウンを大波させるも エンタープライズ、ホーネット艦載機の集中攻撃を受け爆弾4発を被弾・大破。駆逐艦「巻雲」により雷撃処分。
1942年6月6日
マリアナ沖海戦に参加。 米潜水艦カヴァラの魚雷が3ないし4本命中、沈没。
翔鶴型航空母艦
1944年6月19日。
レイテ沖海戦に参加。米艦載機の攻撃で魚雷7本、爆弾9発が命中、沈没。
翔鶴型航空母艦
1944年10月25日。
マリアナ沖海戦に参加。米艦載機の攻撃を受け沈没。
1944年6月19日
マリアナ沖海戦に参加。米潜水艦アルバコア(SS−218)の魚雷が1本命中。その後漏れ出たガソリンに引火し爆発、沈没。 →大鳳型航空母艦
1944年6月19日。
米潜水艦アーチャーフィッシュ(SS−311)の魚雷4本命中。
突貫工事による防水区画の不備やダメージコントロール の不手際が祟り沈没。 →信濃型航空母艦
1944年11月29日。
ロケット特攻機桜花をマニラへ輸送中米潜水艦レッドフィッシュ(SS−395)に雷撃され、魚雷2本が命中し沈没。
1944年12月19日。

軽空母

レイテ沖海戦で米艦載機の攻撃を受け沈没。
1944年10月25日。
レイテ沖海戦で米艦載機の攻撃を受け行動不能。その後追撃して来た米艦隊の砲撃を受け沈没。
1944年10月25日。
レイテ沖海戦で米艦載機の攻撃を受け沈没。
1944年10月25日。
第二次ソロモン海海戦で空母サラトガ艦載機の攻撃を受け沈没。
1942年8月24日。

護衛空母

護送任務でマニラへ向かう途上米潜水艦ラッシャー(SS−269)の雷撃を受け沈没。
1944年8月18日。
シンガポールセレター港から門司へ向かう船団護送任務中米潜水艦バーブ(SS−220)の雷撃を受け沈没。
1944年9月17日。
トラック諸島から横須賀へ向かう途上米潜水艦セイルフィッシュ(SS-192)の雷撃を受け沈没。
1943年12月4日。
南方への輸送任務中、米潜水艦スペードフィッシュ(SS−411)の雷撃を受け沈没。
1944年11月17日。

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