K.G.Maniax!!
The Cutting Edge of Jazz Saxophone
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公式サイトです。毎日一度は巡礼に訪れましょう!?
myspace.com公式サイトよりも充実!?アメリカのSNS、マイスペース内にあるケニーさんのページです。
4曲丸ごと試聴できます!
言わずと知れたネットショップです。1500円以上で送料無料、試聴も出来るので便利です。
ケニー・ギャレット動画リンク
主にYouTubeに投稿された動画へのリンクです。
As a Leader or Specially Featured
ケニー・カークランド、ナット・リーヴス、ジェフ・ワッツという
Songbookのリズム隊を従えてのWayne's Thangです。
- Kenny Garrett 'Doc Tone's Short Speech' (audio only)
- Standard of Languageに収録されているDoc Tone's Short Speechのビッグバンドアレンジです。 こういうアレンジもとてもいい感じですね。次回作はぜひこの方向で・・・と思ったりして。
- Kenny Garrett 'Sugar' (audio only)
- 原曲は スタンリー・タレンタインのアルバム「Sugar」 に収録されている表題曲です。こういうブルージーな曲でのケニーは生き生きしていますね。カッコイイ!
- Kenny Garrett 'Softly, as in a Morning Sunrise' (audio only)
- 邦題「朝日のようにさわやかに」。この有名すぎるスタンダード曲をケニーが演奏している 珍しいテイクです。
- Kenny Garrett Amazing Cadenza (audio only)
- ビッグバンドをバックにチェロキーを吹きまくっています。2:10秒辺りから始まる無伴奏ソロが凄いです。
- Happy People Part1 Part2
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アルバム
Happy Peopleの表題曲。
どこまでも引っ張りまくるエンディングが最高(笑)! 最後はお客さんまでもがステージに乱入するエライ騒ぎになってます。 -
Two Down & One Across Part1
Part2
- Songbookの1曲目に収録されているモーダルなナンバー。下のものよりも音質・画質ともによいです。E♭m一発で 縦横無尽にソロを吹きまくる様は圧巻!
- Two Down & One Across
- 音質が悪いですが、CD版よりもかなり激しい演奏になっていることがわかります。 Songbook収録曲です。
- Always There
- Casino Lights '99 に収録されているものより若干未編集の部分が残っているテイクで、ボニー・ジェイムスのミストーンがそのままだったり してます。が、やはりリック・ブラウンとジョージ・デュークのソロは割愛されてます。 じっくり高画質・高音質で楽しみたい方は DVDを買いましょう(笑)。
- Wayne's Thang (Jazz Baltica 1999)
- 1999年ドイツで行われたJazz Balticaでの演奏です。クリス・デイヴ:ドラム、ナットリーブス:ベース、 カルロス・マッキーニ:ピアノという布陣。
- Wayne's Thang (at モントルージャズフェスティバル)
- Casino Lights '99に収録されている 演奏です。お約束のクド過ぎるエンディングはご愛嬌^^;
- Wayne's Thang
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めちゃめちゃカッコイイファンキーなナンバー!
たまに飛び出るアウトフレーズがたまりません。 - Chief Black Water (テーマ〜サックスソロ途中まで)
- ケニー曰くマッコイ・タイナーからインスパイアされて出来た曲だそうです。
Standard of Language収録。 - Chief Black Water (ソロ一部)
- 最近のライブでは定番になっている曲です。録画時間短し。
Standard of Language収録。
Miles Davis at the“La Grande Halle”
Penetrationケニーのソロは一番最後。なかなかいい感じです。
Watermelon Manマイルス・デイヴィスやハービーハンコックらと共にWatermelon Manを演奏しています。
Jean Pierre上2つと同じライブです。ケニーのソロはなくテーマを吹いています。
Miles Davis Group '90
Hannibal-part1
-part2ペンタトニックを基調としたフレーズが熱いです。
Miles Davis Live under the sky '87
Tutu1987年東京でのマイルスデイヴィスのライブです。ケニーはフルートを吹いています。
Time After Time同じく1987年東京でのライブから。ケニーの出番はないのですが、イイ曲なのでここに載せます。
Perfect Wayこの頃のケニーはまだ帽子を被っていなかったのですね〜。
Human NatureHuman Natureの後半部分、ケニーのサックスソロをフィーチャーした映像です。
随所に出てくるアウトフレーズや徐々に熱を帯びていく様がカッコイイ!Awesome!!!
Night Music
Tutu超レア!なんとマイルス・デイヴィス、デヴィッド・サンボーンとの共演。しかしマイルスとサンボーンの
サウンドはどうも相性が悪いような気がします。
ケニーはフルートを吹いていますが脇役に徹しているといった感じです。
Mr. Pastorius上と同じライブでの演奏。なんとケニーはストレートアルトを吹いています。この頃の
マーカス・ミラーは服装に無頓着だったんですね〜(笑)。
Hannibalケニーとサンボーンが並んでアルトの掛け合いをする様は必見!
As a Marcus Miller Band
Run For Coverランフォーカヴァー!!私の中でマーカスと言えばこの曲です!ケニーのソロが短めなのがちょっと残念。恐らく
このアルバムに収録されているRun For Coverの別テイクといったところです。
Scoop
Marcus Miller In Concertからの映像。
ファンキーなソロを披露しています。画質・音質は良くありません。ちゃんとした物がよい方は
買って観ましょう(笑)
Etc.
Woody Shaw & Freddie Hubbard
これは激レア!86年Mt.Fuji Jazz Festival時での映像です。
ケニーは画面右端にちらっと映っているだけで、ソロもカットされています(^ω^;)
演奏されている曲は月の砂漠。
URBAN JUNGLE Feat:Kenny Garrett & Roy Ayers
プロモーションビデオのようです。